＊私を紹介してくださった雑誌記事を、ご好意により引用転載させていただきました。
●「私のお宝」：読売ＮＴＶ文化センター機関誌「C&L」２００１年４月号
| 年令 | ７０歳 | |
| 住まい | 川崎・田園都市線沿線 | |
| 仕事 | 定年後再就職、市場調査会社でＩＴの仕事をしています。「半分仕事」｢半分趣味」の生活です。 | |
| 趣味 | 水彩画と旅 ●世界遺産を訪ねてスケッチを楽しんでいます。２００５年１月に銀座の竹川画廊で第一回の水彩スケッチの個展「水彩スケッチで描く世界遺産 鈴木紀夫個展」をやりました。３００人以上の方がお出でくださり、出品作品５５点中、４５点をお求め頂き、それぞれお友達のお宅に飾られています。その後２００７年に第二回、２００９年に第三回の個展をやりました。毎回３００人以上のお客様に見ていただきました。２００人以上のお友達と共に、１００人ほどの通りがかりの方が見て下さっています。通りがかりの新しい方からその後お付き合いの始まった方も沢山いらっしゃいます。毎回の個展作品は 個展ギャラリーをご覧下さい。 ●また世界遺産を訪ねる旅行の際に描いた水彩スケッチをもとに、毎年オリジナル水彩画による 「紀行カレンダーを作成しています。もう１７年になります。「ぜひ欲しい」というお友達にコピーをお分けするようになって、今では約１５０人以上のお友達に年末にお送りするようになりました。 ●日本国内の旅行ではお土産の耳かきを集めています。今５００本以上を収集。お友達もお土産に耳かきを買ってきてくださっています。これも水彩画で 「日本全国耳かき図鑑」で見ていただいています。 |